人生好転したのは、これのおかげ。

モチベーション
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

清水 康行をフォローする

最近、私自身の活動について話すことが増えてきました。食事に特化したリアルフードキッチンを主催し妻と運営しています。実は、今日の記事はリアルフードキッチンができるきっかけとなった取り組みをシェアしています。

カリフォルニア大学式 人生改善プログラム

カリフォルニア大学式 人生改善プログラム※銭 君達という方の記事参照
プログラムというと難しそうな印象がありますが、簡単に言うと、食事、運動、睡眠、瞑想6週間がっつりやってみよう(座学は省きました)というもの。
当時、フルタイム出勤の会社員をしながらの実践のため、細かい事は大目に見ます。
要は、食事、運動、睡眠、瞑想を生活に取り入れ、ガッツリ実践できればOKでしょ?と思ってやっていたら4年経っていました。笑

結論:会社員でもできた

会社員だった私でもできました。繰り返しになりますが、気づいたら4年も実践していました。ただ、瞑想に関しては、正解がわからず、途中から食事、運動、睡眠のみに集中しますが、それでも十分効果を実感しています。長時間労働で燃え尽きからのV字回復を大きく超え、体調もメンタルも右肩上がり。幸いにもコロナが始まる半年前から実践したいため、コロナ渦でも人生好転を実感できてきています。大きな変化としては、結婚できたこと。不調がほぼなくなった。社内での昇進。というところでしょうか。結果として、自分の人生に後悔しないように、仕事を辞め、フリーランスで活動しています

実際どう取り入れた?

細かく見ていくと、かなり長文になるので、かんたんにまとめてみます。当時の記録が残っているので、どこかで公開できれば…なんて思っています。

食事:昼食/外食→買い弁→自炊弁当→自炊弁当を会社に持参 
   夕食/独自パレオダイエットの教科書→しっかり学んだパレオダイエットの教科書、ほぼ毎日自炊。外食はほとんどしない。
運動:ボルダリング→自宅筋トレをやめ、なるべく歩く。平日2回以上2時間散歩する。土日はどちらか必ず2時間散歩。特にスポーツはしない。
睡眠:夜ふかしをやめ、24時に就寝目標。ブルーライトの時間制限、湯船に浸かる、日中陽の光を浴びる様に工夫。寝具変更、運動を改善して散歩導入。
瞑想:キャンドル瞑想、歩行瞑想など試し、習慣化したかったが、早起きができず挫折。
今では、瞑想を人に提供できる資格を取り、仕事として活動しています。

まとめて取り組んだ方が効果的らしいのですが、”まとめて改善する”に躊躇するなら、運動からや食事など、何か一つからでも良いかなとも思います。このサイトの記事が誰かの人生が好転するきっかけになればと思っています。今後は、実践してきた内容を遡って、何でつまずいたのか、何が良かったのか、など見てければなぁと思っています。

やす
やす

私でもできたから、みんなできるよ!って本気で思います。

やす
やす

もし、食事改善してみようかな?と思ってみたら、リアルフードキッチンをのぞいてみてね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました