「なんでもいい」と言える時は、集中できていない

マインドフルネス
この記事を書いた人
やす

やす|清水康行
1989年生まれ。
生活の質を上げる事に向き合っています。
資格:WINメディテーション®公認プランナー
大学卒業後、スポーツアパレルのベンチャー企業に入社。「一生懸命働けば幸せになれるはず!」と信じ、11年半勤続。途中、昭和的な働き方をして、新規事業を立ち上げ成果を上げるも、心と体が疲弊。将来に対して明るい未来が描けない経験をする。「僕の人生これでよかったんだっけ?」と気付き「生活の質を上げる」事と、しばらくして「食事改善に取り組む」。どちらも功を奏し、結婚するまでに人生好転する。今は退職をして、自分の生き方を模索中。

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先日の記事で、ちょこっとだけ触れた、今日のご飯何が良い?に対して「なんでもいい」という日常会話。仕事として瞑想を提供する立場として、その人がどういう状態なのか見ていきます。

結論:集中できていない

結論から言うと、今に集中できていない状態。要は上の空。日常生活でこういう場面よくあるのではないでしょうか。私も昔、同じ様に回答していた場面を思い出します。今、疲れているから、その質問に向き合いたくない、考えたくない。どうでもいいから、まかせたい。具体的には、夕食よりもゲームがしたい、Youtubeをみたい、音楽を聞いてリラックスしていたい。気持ちはわかります。

脳が暴走している

今、集中したほうが良いことがあるのに、疲れているから他の事をしていたい、これは優先順が正しく判断できていない。脳が暴走していて、他のことに気がそれてしまう。かなりの情報に溢れている現代では、脳の機能上、しょうがないのですが、瞑想を取り入れる事で、優先順を正しくつけ、今に集中ができるようになります。目的は、脳の暴走を鎮め、自分と向き合うこと。

瞑想は自分と向き合う手段の一つ

手法の一つで呼吸に集中し、今の自分を観察していく方法があります。考え事が浮かんだり、過去の出来事を思い返したり、色々と考えてしまうこともある。でも、呼吸に意識を戻す。という訓練です。ここで大事にしているのが、考え事をしたからダメだ とか、集中できてないから意味がないという思い込みをしない。今、自分がどういう状況かな?に気づくだけ。呼吸をする姿勢、座り方も大きく関わってきますが、体のこわばりや呼吸のしづらさに気づくかもしれません。何が正解ということはないんです。とにかく呼吸に集中しようとして、今の自分を観察していくと、自分に必要な事がわかってくる。

今に集中できていると会話も変わって、より良い選択ができる。

一例ですが、結果として、会話がこう変わってくる

A
A

なにが食べたいかわからないんだけど、逆になにか食べたい物ある?

B
B

(そうか、この人は今食べたいものはわからないのか…)、
昨日ガッツリだったから、今日お魚なんかどう?

A
A

お魚…うん、良いね!

と、自分の状態がわからないと示すのも一つ。お互いの状態を確認することも大事ですよね。一例では、食べたいものが浮かばない人でしたが、もしかしたら、食べたいものがふと思い浮かぶかもしれません。いずれにしても、自分に向き合う事で見えてくることです。


瞑想が目的ではなく、瞑想を通して、気づき、より良い選択ができる。今に集中できている状態で、より良い選択、実践ができる事が目的ですよね。その状態ことを、マインドフルネスという私の解釈ですが、あえてわかりやすく言い換えてみると、瞑想モードでしょうか。日々、瞑想モードでいれると生きやすいですね。

やす
やす

家庭も円満!瞑想してみない?

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