旅の思い出を再現する。魯肉飯。

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やす|清水康行
1989年生まれ。
生活の質を上げる事に向き合っています。
資格:WINメディテーション®公認プランナー
大学卒業後、スポーツアパレルのベンチャー企業に入社。「一生懸命働けば幸せになれるはず!」と信じ、11年半勤続。途中、昭和的な働き方をして、新規事業を立ち上げ成果を上げるも、心と体が疲弊。将来に対して明るい未来が描けない経験をする。「僕の人生これでよかったんだっけ?」と気付き「生活の質を上げる」事と、しばらくして「食事改善に取り組む」。どちらも功を奏し、結婚するまでに人生好転する。今は退職をして、自分の生き方を模索中。

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いつものようにスーパーで夕食の買い出しをしていると、
妙に気になるスパイスがありました。
旅行の思い出を探りながら、
本場の味を再現してみよう!と思い立ちます。

久々に買い足したスパイス。五香粉(ウーシャンフェン)。

今回買い足したのは五香粉。こちらの原材料はフェンネル、シナモン、花椒、クローブ、ちんぴ。中国版のガラムマサラ的存在。普段は意識して、なるべく新しいスパイスは買い足さない様にしているのですが、今回は衝動買いをしていました。どうして意識してまで「新しいスパイスを買い足さないか」はリアルフードキッチンで記事を書いています。

結論としては、とても美味しい魯肉飯ができました。ですが、どこかパンチが少ない印象でした。五香粉に八角が入っていると思ったら、日本人に合わせてフェンネルに代用していたため、"パンチが少ない"と思ったのかもしれません。僕としては、もっと本場感が欲しかったので、次は八角を足そうと思っています。

内モンゴルや台湾に行く機会が何度かありました。

大学の研究では内モンゴルへ。社会人になってから台湾へ。どちらも、3回ずつ、1週間〜2週間滞在していました。中華圏に行くと、独特のモアっとしたいい匂いがします。これはなんだ?と疑問に思っていたら、いつかの同行者が「この香りはゴコーフンだよ」と教えてくれ、記憶の片隅に本場の香りはゴコーフン….とインプットされていました。

やす
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本場の香りはゴコーフン….

本場の香りはゴコーフン….

レシピの参考はコウケンテツさん。

作る方によって、手順も調味料も変わってきます。コウケンテツさんの手順と調味料はとてもシンプルだったので、参考にしやすかった!とうのが選んだ理由です。

コウケンテツさんのレシピ

・豚バラブロック肉:300g
・長ねぎ:1本分
・にんにく:1かけ
・しょうが:1かけ
・油:大さじ2ぐらい
・五香粉:小さじ1ぐらい
・醤油:大さじ3
・砂糖:大さじ2
・酒:1/2カップ
・塩、こしょう:各適宜
・水:2カップ

初挑戦だけどアレンジ

実際の材料(太字は工夫した部分)

・豚こまぎれ:50gぐらい
・豚カレー用モモブロック肉:200gぐらい

・長ねぎ:1本分
・玉ねぎ:半玉
・玉ねぎ麹:小さじ1ぐらい

・にんにく:1かけ
・しょうが:1かけ
・オリーブオイル:大さじ2ぐらい
・五香粉:小さじ1.5ぐらい
・醤油:大さじ2
・黒糖:大さじ1
・洗双糖:大さじ1

・オイスターソース:小さじ1ぐらい
・酒:1/2カップ
・塩:適宜
・水:2カップ

豚バラ肉のブロックは諦めました。店頭のブロック肉は脂身の方が多いんじゃないか?という比率ばかり...。理想は8:2で肉:脂のブロック。なので、代用として、モモ肉と豚こま肉を併用しました。時にムギュムギュ。時にほろり。の食感を狙いました。
味の工夫として、豆板醤や甜麺醤を用意しコクを出そうとしましたが、使わなくて正解でした。たぶん使ってたら味が迷子になっていた。醤油の分量は大さじ2にしてよかったと思う。コショウはすっかり忘れていました。

玉ねぎを使うと記憶の片隅にあったので….

台北滞在中の夜は、ほぼ魯肉飯を食べていました。同行者の台湾マニアが現地の方と仲良くなっていて、滞在中はかならず行くというルーティンになっていたのです。本場の味を愉しみつつ、玉ねぎかフライドオニオンを使っているという会話が記憶の片隅にありました。

コウケンテツさんのレシピに玉ねぎが無いものの、恐る恐る入れることに。ネギをみじん切りにして炒めている時に、玉ねぎを足した方が美味しそうだよなぁ。というやんわりした気持ちで一工夫。でも、作り終わってから心配になり、Youtubeでレシピ比較をしていると、何人かは玉ねぎを使っていました。ほっと胸をなでおろしました。

玉ねぎは飴色にしましょう

玉ねぎは飴色になるまで炒めます。写真の状態からもう少し炒めました。にんにくとしょうがを追加して、もうひと炒め。

豚肉は柔らかい部位の方が美味しい

今回はカレー用ブロック肉の細切り。でも、噛みしめるほど、カレー感が出てきます。本場の魯肉飯はもっとやわトロだったなぁと少し反省しました。その点、こまぎれは柔らかくて美味しいかった。お腹が空きすぎていて、煮込み時間を早めに切り上げていました。次回はしっかり煮込んで、一度冷やして味を染み込ませようと思っています。

実食:ネギは捨てずにいただきます。

食物繊維モリモリ魯肉飯の感性です!参考にしたレシピ動画ではネギが取り除かれていましたが、味がかなり染み込んでいてめちゃくちゃ美味いです。食べないなんてもったいない。過食部分なのでしっかり頂きましょ。

やす
やす

美味しい!!!!
(ちょっとパンチが少ないけど、美味しい!)

ゆり
ゆり

美味しい!!!!!!!

今日のご飯は39穀米と玄米という組み合わせ。雑穀米の特性で、タレの味が少し打ち消されます。そのためか少し味のパンチが足りない様な気もしましたが、妻がたいそう喜んでくれました。声のボリュームやトーンでどのぐらい美味しいか判断できるので、この魯肉飯はとても良くできたみたい!と判断できました。濃すぎると飽きが来ますが、ちょうど良い味付けができたみたいで、二人して2杯食べきりました。いつもに比べ、食べたご飯の量も多く、ブログを書いている今も余韻が続いています。

やす
やす

いっぱい食べたぁ….。
ごちそうさまでした〜!

ゆり
ゆり

ごちそうさまでした〜。
(幸せ〜)

今回の魯肉飯の点数

作りやすさ:★★★★☆
美味しさ:★★★★★
リアルフー度:★★★★☆
95点!!!

補足:90点超えたら、ぜひ作ってみて欲しいです。

次回の改善点

・豚肉は柔らかめの部位にする(豚バラは脂が多くて次回も採用はしない予定です)
・八角を入れる
・玉ねぎは1玉入れる
・紹興酒を入れる
・煮込み時間を増やす
・一度冷蔵して、味を染み込ませる
・39穀米ともち麦に変えてみる

より、本場感を求め改良していきます。実は、スーパーで紹興酒を探したのですが、カラメル色素入りしか置いていなく断念しました。紹興酒でも気持ち悪くなるものと、そうでないものがあります。僕の場合、カラメル色素が入っているものは気持ち悪くなる傾向があるので、そうでないクラシックな製法の紹興酒を使う予定です。

さいごに

やす
やす

美味しい家庭料理が作れると、
妻が喜んでくれて、僕も嬉しいです!
魯肉飯は二人で大満足でした!
ご飯が食べられる幸せを噛み締めて!今日も一日、健やかに!

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