自分でペースを作るのは簡単ではない。

生活の質-身体-
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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やす
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いつもは5:35に起きていますが、
今日は目覚ましをかけわすれ、寝坊しました。

この記事の結論:フリーランスで時間の余裕ができれば、自分のやりたいことに全部時間を費やせると思っていたけど、そう上手く行かず、もがいています。
生活の質は上げている最中です。

なかなかうまく行かない自己管理

退職から丸3ヶ月が経ちました。妻と2人暮らしなので、やらなければならない事が少くなく、やりたい事に費やす時間は沢山ある!と思っていました。サラリーマン時代より、1日の時間のスピードはゆっくりなはずなのに、ToDoをこなす数は減った様に思います。精神的にも体力的にもかなり消耗していたので、休養だ!と割り切っていましたが、いよいよ動き始める時だ。そんな感覚がしています。でも、今朝のように上手くペースが作れない日がチラホラあります。

サラリーマン時代は、自分のための時間に費やせない10時間ぐらいにフォーカスしていましたが、スキマ時間を活用しまくって、うまく良い習慣を作れていたんだなと振り返っています。

午前中に仕事・やることを終わらせるのが理想。

上手くペースが作れない日があるというぐらいなので、理想はあります。やはり午前中に仕事ややることを終わらせたい。午後は読書や人会ったり、運動したり。午前と午後でメリハリを付けた時間の使い方が理想です。

8月1日2日はとても理想的に過ごせたので、あと一踏ん張りなんです。自分を上手く使ってあげられてないな...と感じています。

8時間はやることに費やすのが最低条件。

ここ最近の違和感で言えば、やることやらなきゃ!という頭はあるものの、手は進まず、頭の片隅でもやもやしている。気づいたら時間がかなり経過している、なんて事があります。退職を決意した時は、もっと時間を上手く遣えると思っていただけに、けっこうショックでした。仕事を辞めたにも関わらず、フルタイム分をやりたいことに費やせていなかったのです。1日最低8時間はやることに向き合うと心に決めて、明日に備えます。

あまり調子が良くなかった...という悔しさを原動力に、上手くペースを作れる日が生まれるので、悪いことばかりではありません。もうすぐペースを掴めそうなので、気長に付き合っていきます。

5:35に起きる習慣ができはじめた。

ネガティブな要素を書いてきましたが、悪いことばわかりではありません。5:40からオンラインサロンの瞑想に参加しているため、5:35に起きる習慣ができました。この習慣を起点に良い習慣を積み上げて行く予定です。瞑想の後にブログを書くというセットの習慣を作っています。

8.15の明日は、理想通りに過ごすと、今一度胸に刻んで就寝したいと思います。

さいごに

この記事の結論:フリーランスで時間の余裕ができれば、自分のやりたいことに全部時間を費やせると思っていたけど、そう上手く行かず、もがいています。
生活の質は上げている最中です。

やす
やす

贅沢な悩みと言うことは、充分にわかっています。
でも、これも現実。

書いている内容にも、自分にも嘘は嘘はつきたくないので、
赤裸々に書いてみました。

コメント

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