この記事の結論:7-8月はニュージーランド産のりんごがお勧めです。※携帯食にも大活躍します。生活の質も上がる!
毎日、1果物食べているリアルフードキッチンです!
スナックやスイーツを食べない代わりに、果物を沢山食べています!
ビタミンや消化酵素、主食では補えない要素満載です!
毎日1果物を食べていると旬によって、困るときがある。
あ!今日はお手頃で丁度いい果物がない!
強いて言えばスイカだけど、最近よく食べているから、
他のにしたいんだよなぁ。困った。
果物を1日1つ食べるのを日課にしているリアルフードキッチンです。旬が豊富な時は困らないのですが、旬があまりない時期、6月ごろはどれも価格がお高いなぁと感じるラインナップでした。それでも、おつとめ品や、安めの果物を購入します。最近はスイカがピークで、スーパーで買うスイカも、とても美味しかったです!毎日同じものを食べるように、人間できていません。できるだけバランスを取りたいので、他の果物はないか?といつもセンサーを立てています。
生活の質は上がり、食費はむしろ下がる。
リアルフードキッチンでは、お菓子やスイーツ、お酒はほぼ飲みません。夕食でお腹いっぱいになり、デザートとして果物を食べると、他のものを飲み食いする余地がないのです。年間で見ると、嗜好品が少ない分、果物を買っても食費はむしろ安いです。ぶどうを買っても、食べ切らなければ、翌日また、食べれます。加えて、スーパーの買い物に行っても、スナックやスイーツ、お酒コーナーによらないので、体感では判断回数が半分以下。生活の質が上がっていると感じます。
普段はリアルフードを主体として食事をして、たまのご馳走として、お菓子やスイーツ、お酒を頂くというスタイルです。この誘惑に勝てないんだよなぁと日々悩む事もなく、このスタイルの方がむしろ幸福度は高いと感じています。人間なので、刺激に慣れやすいと自分でも理解しています。
ニュージーランド産のりんごが美味しい時期です。
我が家では、携帯食としてもりんごが大活躍します。
朝早い遠出、昼食を挟む余裕がない時になど、結構活躍します。
だから、常備できてないと少し不安になります。
2023年のおすすめはPink Lady。酸味と香りが強く、リンゴジュースのよう。
フジは日本のりんごそのもの。なにか食べた後よりも、何も食べてない状況の方がより味が繊細にわかると思います。なにか食べた後だと少しぼやけるかも。
いつもなら、Jazz一択なのですが、今年は不作みたいでかなり小ぶりです。ニュージーランド産には毎年お世話になっているので、他の品種を買って恩返し中です。
携帯食としても優秀なりんご
夏場は食べ物が悪くなりがち。リアルフードキッチンでは携帯食に「りんご」「バナナ」「干しいも」が大活躍します。特にりんごはジューシーで、水分と糖分がありがたいので、常備しています。小中高のお母さんのお弁当の様に、皮を剥くと変色したり、傷んだりする可能性がありますよね。でも大丈夫。りんごは皮ごと食べれます。持ってくる前に水でよく洗って、ふきんかキッチンペーパーでよく拭きましょう。
特別な果物がリアルフードなわけではありません。いつでもスーパーで買える中で、自分の生活スタイルに合ったリアルフードを取り入れて欲しいと願っています。 補足:炎天下に持っていくなら保冷バッグに入れたほうが無難だと思います。
昨日、今日と体調がよくありません。
熱はないのですが、強烈な眠気と、
肩や首、腰、なんだか色んなところが痛いです。
進撃の巨人のベルトルトみたいに煙が出る感覚です。
疲れなのか、わかりませんが昨日、今日と体調がよくありません。退職してから、身体が仕事モードから休息モードになっているのと、4年以上続けているリアルフード主体の食生活で、身体の反応に敏感になっていると感じています。昨日は睡魔がすごく、今日は僧帽筋と首、頭のしめつけがギュンギュンです。喉にも違和感ありです。熱はないですが、煙が出そうです。不思議と、明日には良くなっている気がしています。
今朝は酸っぱい果物が欲しくなりました。
お昼ごろに目覚め、だいぶ楽になっていました。食欲はあるものの、いつもの食事はちょっときついかなぁという感じ。酸っぱい果物が欲しくなりました。昨日から冷蔵庫にメロンがあったのですが、酸っぱい物が欲しい。そんな体調でした。
昨日から調子が悪かったので、酸っぱい果物を妻のゆりに買ってきてもらっていました。カットパインとニュージーランド産フジ。どちらかが特別な食事をするのではなく、家族で同じ食べ物を食べているのが理想ですよね。
さいごに
この記事の結論:7-8月はニュージーランド産のりんごがお勧めです。※携帯食にも大活躍です。
果物で生活の質も上がる!
みなさんのお勧めの果物も教えてください!
みんなで食べよう!リアルフード!
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