健康に向かうなら、食べる、寝る、動く。

リアルフードというライフスタイル。
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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こんばんは。
やす です。

今日は健康に向かうなら、食べる、寝る、動く。をテーマに1記事書きたいと思います。

よし!健康に向かうぞ!
と意気込んでいる方に伝われば幸い。

近道は無くって、クソ真面目に食べる、寝る、動くでよい。

なんだか、夢が無くてかたじけない。
毎日実践するからこそ、思うんです。
近道は無くって、食べる、寝る、動くを真面目に取り組むだけ。
特別なドリンクを飲む必要もないし、
高価なサプリメントを摂る必要もない。
スーパーにある食材で良いので、リアルフードを頂きましょう。

食べる

加工食品を減らして、素材そのものを食べる方向性がオススメです。
リアルフードを取り入れる。
その時に、注意してみると良いのはこの3つ。

  • 精製穀物を避ける。
  • 白砂糖を避ける。
  • 添加物を減らす。

更にアドバイスさせてもらえるなら、
この3つを積極的に摂り入れたい。

  • 食物繊維量を増やす。
  • 良質な油を使う。
  • フルーツを増やす。

たぶん、スポーツトレーナーさんもここまでは言わないじゃないでしょうか。
それなのに、ここまでこだわる理由は、健康に焦点を当てているから。
健康と言うと抽象的かもしれません。
毎日ベストコンディションがゴールです。
痩せるとかは副産物で、
どちらかと言うと、
ベストコンディション+美容に特化した食事です。
それらを踏まえて、
特に食物繊維量を増やすのは本当に重要だと感じています。

後半の箇条書きにした3点を守ろうとすると、
外食ではなくて、
自然と自炊したくなる。
そんなからくりです。

自分のために、炊事をするから、
自炊なんだと、僕は思います。

困ったらこちらを覗いて見て下さい。

寝る

寝るのはどうしても必要でしょう。
これは実体験ですが、朝起きて、
身体の状態を感じてみると、かなり温かい。
むしろアッツアツです。
細胞が活性化しているのがわかります。
身体の修復を一生懸命してくれている。そう感じます。
食事をいい方向に持っていけたら、
睡眠をしっかり取ることで、しっかり恩恵が受けれます。
身体は日々細胞を入れ替えているので、
睡眠は必須なんです。
1日に1兆個の細胞が入れ替わっているんだとか。
(そこで鍵になるのが食物繊維。どこかで解説していきます。)
太古の時代と違って、しっかり守ってくれる家や、
温かい布団がある。
ふっかふかの布団で、気持ちよく眠りにつきましょう。

1週間の内に1回寝溜めが必要なら、寝不足の可能性が高いとどこかの本に書いてありました。
日中に眠気を感じないなら、寝不足ではないかもしれないですが…
ショートスリーパーは存在するらしいですが、
かなり稀な存在みたいです。

動く

動く事も重要です。
とは言っても、身体が故障するぐらいのハードなトレーニングは不要そう。
1時間程度の散歩を毎日取り入れたり、
重たい物を持つ頻度を上げてみたり。
要は、座りっぱなしの時間を減らす事が重要です。
僕は早朝に公園ランニングを取り入れてみました。

さいごに

ちょっと真面目過ぎてついて行けない!
と思った人は、なぜ健康に向かいたいか?
深堀りした方がいいかもしれません。

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