睡眠の質向上-総集編

睡眠
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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日々のパフォーマンスを最大限に発揮するため、
日中ご機嫌で居るためには、睡眠は必要不可欠。

今回は、睡眠の質を上げる総集編です。

宇宙と人間の機能に抗わない。

宇宙の流れと、人体の機能に抗うとあまり良い結果を生みません。
仕事やライフスタイルは多様化しているものの、
朝日と共に起き、
暗くなったら寝る。
自然な生活リズムが最適。

技術は進化し、生活は便利になり続けますが、
何百万年とかけて進化してきた機能に従う方が良さそう。

ここからは、入眠が上手くいかない時の原因と対策を紹介します。

原因:入眠時間と起きる時間が生まれ持った特性と合っていない。

原因:陽の光不足でメラトニン分泌がスムーズじゃないかも。

原因:運動量が少なく、セロトニンが足りていないかも。

環境を整える

見落としがちなのが住居の生活環境。
特に、部屋の明るさやデジタルデバイスの使用時間。
目から入る刺激は脳を活性化させます。

原因:寝るまでの間、明るい環境に身を置いている。

原因:寝室が眠りに適していない環境かもしれない。

原因:副交感神経を優位にする習慣が不足している。

食べ物や行動に気をつける

知らず知らず行っている夜間の食や行動も、
もしかしたら、入眠を妨げているかもしれません。

原因:入眠にいい影響を与えるかも!と思った行動が実は逆効果。

原因:食べ物が不足しているかも。

入眠方法を試してみる

どうしても眠れないときに試してみて欲しいのが入眠方法。
処方される睡眠剤や、薬局の睡眠導入薬ではなく、
費用も身体の負担もかけない方法を試してみて欲しい。

原因:止まらない思考と、交感神経優位で眠れない。

さいごに

やす
やす

いかがだったでしょうか?
皆さんの入眠の質が上がることを願っています!


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