昨日のブログでは、名古屋グルメについてまとめました。
串かつ居酒屋も、手羽先とどて盛りに懐メロ。
大満足の名古屋旅でした。
今日は、ふらっと立ち寄った調理器具屋。
今回訪れた場所。
・コーヒーと本とレコードの店リトルトリー https://www.instagram.com/little_tree2019/
・Noritake https://tableware.noritake.co.jp/
・a.depeche https://nagoya-noritake-garden.aeonmall.com/shop/detail/21
・しら河 栄ガスビル店
・松屋珈琲 大須店
・大須観音 https://osu-kannon.jp/
・昔の矢場とん 錦店 https://mukashinoyabaton.jproject-shop.jp/nishiki/
・スーパーホテルPremier名古屋天然温泉桜通口
・丸一ストアー 円頓寺店 今日のチラシ
・喫茶ニューポピー https://b-bitou.com/shop/
・Clearfulnessイベント やすの記事その① やすの記事その②
・トランクコーヒーバー 高岳本店 (TRUNK COFFEE BAR )https://www.trunkcoffee.com/
★鍋屋 https://www.rakuten.ne.jp/gold/nabe1559/
・東桜店 | 風来坊-元祖手羽先唐揚 https://furaibou.com/furaiboutenpo/higashizakuraten/
鍋屋
食器を沢山買い込み、パンパンになったリュックでしたが、なんだか惹かれるお店を発見。建物の背が高く、遠くからでも「鍋屋 調理道具専門店」という文字が見えました。”食を仕事にする”と決めたときから、調理道具店や、食にまつわる本を見つけるとワクワクが止まりません。今回も、何があるかわからないけど、とりあえず入ってみることに。
お鍋と、せいろが気になる。
やはり鍋屋というだけあって、お鍋は使いやすそうな種類が豊富。1つ買おうか真剣に迷いました。でも、冷静に考えてみると、家に沢山お鍋があるので、今回の旅でのお迎えは断念。他にもせいろが気になっていました。うちにあるせいろは1段。もう1段追加することによって、調理量が増える。しかも軽いから持って帰りやすい。でも、直径何cmのを持っていたか忘れてしまったので、こちらも断念。
前々からほしかったコーヒーのドリップに使うポットを検討。
前々から、コーヒーをドリップする時に、電気ケトルは重たすぎるのと、重心の関係で注ぎにくい。注ぎが不安定で、湯あたりが強いのが、どうにも気になっていました。勉強にと、カフェや喫茶店の作業を拝見していると、ホーローかステンレスのバカでかいポットでグラグラお湯を沸かしているか、小さいドリップ専用のコーヒーポットで芸術的に淹れている。うちにもどちらか欲しいなぁと思っていました。
ネットよりも安く、めっちゃお買い得でした。
今回ゲットした月兎印のホーローポットはどこよりもお買い得でした。直火でも使えるので、やかんとしても機能して非常に便利。調理器具は、使いやすいかがとても重要だと思います。そうなると、手馴染みが良いとか、重量が重すぎない事も大事。一つ一つ手にとって確認できるから、リアル店舗の必要性ってとても高いと思いました。
シンプルで可愛い白。
我が家のキッチン用品は白が多いので、とても馴染みます。表に変なペイントが無く、シンプルで非常に可愛い。とても好きです。このホーローを使うと、いつも淹れるコーヒーにも変化があったので、今度まとめたいと思います。
道端に落ちている炊飯器釜
ちょっと話は脱線しますが、鍋屋に向かう途中に炊飯器釜が放棄されていました。駐輪禁止の電柱に寄り添うように放置されていた釜。お役目を果たせたかな?と気になりつつ、さすがにこれは持って帰れない。さすがにこれは悲しすぎるよ…。ちゃんと処分してあげて欲しい。切にそう思いました。加えて、僕がお迎えする道具は最期まで使い倒そう、と誓いました。
以前、旅行先でゴミ拾いをして満たされた経験をしました。その時は山中湖でゴミも細々していたのですが、市街地はそうも行かない。今後の旅行は拾える分だけ拾う方針にしようかなと思いました。
さいごに
今回は、ふらっと立ち寄った調理器具屋で、お買い得ホーローのポットをゲットしました!気になるお店はとりあえず入ってみる派です。
掘り出し物を見つけるのは、
宝探しゲームみたいで面白い!
ネットショップもありがたいですが、
リアル店舗を応援したい!やすでした〜。
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