最近の課題:冷蔵食材を傷む前に使い切る

リアルフードというライフスタイル。
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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こんばんは。
やす です。

最近は、リアルフードキッチンでのイベントも月に1回以上開催でき、
食材と向き合う量が増えました。
いろんな試作を繰り返しているので、
食材を扱う種類が増えました。

その結果、冷蔵保存していて、
使い切れずに傷んでしまう食材が稀に出ます。

せっかく我が家に来てくれた食材なのに、
大変申し訳無い気持ちで一杯。

そんなこんなで、改善策を模索してます。

冷凍できるものは冷凍する。

当たり前の話ですが、
冷凍できるものは冷凍します。
でも、どうしても冷凍できないもの存在します。
なので、その場合は次の対策にしました。

ホワイトボード作戦。

冷蔵庫にホワイトボードを掛け、
食べきりたい食材を可視化しました。
これを書いていることで、カビや傷みを防げたケースもあります。

ですが、これでもまだ傷んでしまい、捨てざるを得ないケースがありました。
まだまだ改善の余地があります。

破棄した食材を手帳に残す。

破棄した食材を手帳に書き記す事にしました。
食材を破棄する事自体、かなり珍しい事で、
2週に1度あるかないかです。
なので、続けられそう。

今後の方針。

いままでと変わらない点が多いですが、
改めて、2つ意識する事を追加しました。

  • できる限り食べきる。
  • 買う量を減らす。(試作回数はなるべく減らさない)
  • 長期保存の末に、傷み破棄するを0にする。
  • 食材と命に大感謝して頂く。

さいごに

リアルフードは傷みやすい物が多いのも特徴です。
自然な食品なので、当たり前ですが、
破棄0にして、より快適なリアルフードライフを楽しみたい!

やす
やす

みなさんは、
食材を無駄にしないために、
どんな工夫をしているのでしょうか?

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