最近の課題:冷蔵食材を傷む前に使い切る

リアルフードというライフスタイル。
この記事を書いた人
やす

やす|清水康行
1989年生まれ。
生活の質を上げる事に向き合っています。
資格:WINメディテーション®公認プランナー
大学卒業後、スポーツアパレルのベンチャー企業に入社。「一生懸命働けば幸せになれるはず!」と信じ、11年半勤続。途中、昭和的な働き方をして、新規事業を立ち上げ成果を上げるも、心と体が疲弊。将来に対して明るい未来が描けない経験をする。「僕の人生これでよかったんだっけ?」と気付き「生活の質を上げる」事と、しばらくして「食事改善に取り組む」。どちらも功を奏し、結婚するまでに人生好転する。今は退職をして、自分の生き方を模索中。

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こんばんは。
やす です。

最近は、リアルフードキッチンでのイベントも月に1回以上開催でき、
食材と向き合う量が増えました。
いろんな試作を繰り返しているので、
食材を扱う種類が増えました。

その結果、冷蔵保存していて、
使い切れずに傷んでしまう食材が稀に出ます。

せっかく我が家に来てくれた食材なのに、
大変申し訳無い気持ちで一杯。

そんなこんなで、改善策を模索してます。

冷凍できるものは冷凍する。

当たり前の話ですが、
冷凍できるものは冷凍します。
でも、どうしても冷凍できないもの存在します。
なので、その場合は次の対策にしました。

ホワイトボード作戦。

冷蔵庫にホワイトボードを掛け、
食べきりたい食材を可視化しました。
これを書いていることで、カビや傷みを防げたケースもあります。

ですが、これでもまだ傷んでしまい、捨てざるを得ないケースがありました。
まだまだ改善の余地があります。

破棄した食材を手帳に残す。

破棄した食材を手帳に書き記す事にしました。
食材を破棄する事自体、かなり珍しい事で、
2週に1度あるかないかです。
なので、続けられそう。

今後の方針。

いままでと変わらない点が多いですが、
改めて、2つ意識する事を追加しました。

  • できる限り食べきる。
  • 買う量を減らす。(試作回数はなるべく減らさない)
  • 長期保存の末に、傷み破棄するを0にする。
  • 食材と命に大感謝して頂く。

さいごに

リアルフードは傷みやすい物が多いのも特徴です。
自然な食品なので、当たり前ですが、
破棄0にして、より快適なリアルフードライフを楽しみたい!

やす
やす

みなさんは、
食材を無駄にしないために、
どんな工夫をしているのでしょうか?

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