小さなできる感を大事にする

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
モチベーション
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、
瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・ブログ・散歩・瞑想・料理・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

清水 康行をフォローする

「一生懸命に働いたら幸せになれる」と信じ、昭和的な働き方をした約10年。燃え尽き感を感じるほど、やりきった時には心身ともに疲弊していた。残念ながら幸せになれなかった。自ら追い込んだ底から「人生を好転させたい!」と決意し、約6年以上が経った。今では再就職し、サラリーマンとブロガーの2本柱で満足行く生活を送っている。失敗談と成功例をシェアしています。


仕事でミスが続くと、自分を責やすくなる。訓練したので、私自身への責めは激減したが、なるべく責めない方向で生きていきたい。そして、それと同時に、「できる感」を育みたい。それが自分像に繋がるからだ。本来なら「こう在りたい」自分像を掲げ、毎日意識するのが懸命だが、今回は行動編。

小さなできる感を大事にする

私の小さなできる感特集を紹介する。真似をして欲しいわけではなく、自分に置き換えて、どんなことだったら、「自分なりのできる感」に繋がるかを考えていただきたい。

私の小さなできる感

まだまだ出そうだが、ざっとこれだけの小さなできる感がある。その中で、今回は調味料を自作するを掘り下げる。

調味料を自作する

今回は万能調味料のナンプラーの青唐辛子漬けを作った。カオマンガイやカレー、ご飯にかけても美味しい。しかもこの調味料、ナンプラーと青唐辛子だけで作れる。私は好んで昆布をいれるが、入れなくても大丈夫。使ってみた感じ、長期保存が可能。ナンプラーの塩分濃度は約22%と、醤油よりも高いことが影響しているかもしれない。しかも、瓶に入れていると、中で蒸発して、更に濃度が高くなる。できるだけ早めに食べきりたいところだが、私は1ヶ月以上かけて頂く。

きっかけは、前職の勤務先の近くにあったマレーシア料理店の調味料を気に入ったことから始まる。引っ越しに伴って、行く機会が激減してしまったため、懐かしのあの味をもう一度食べてみたい!そう思った。記憶を頼りに、青唐辛子とナンプラーで試しに作ってみると、大成功!完全にあの味になっていた。自分で作れる物を増やすことは「小さなできる感を増やす」に繋がる。この積み上げが後々効いてくるため、ぜひ自分ごとで置き換えてみて欲しい。

スーパーで売っているナンプラーであれば、失敗なく作れるはずだが、一応今回使った物を紹介しておく。ネットで見ると、メーカーが豊富でどれを選んでいいかわからなくなる。私の紹介は一つの目安にご活用いただきたい。

青唐辛子は産地によって辛味が異なるので、好みの辛さを探すのが楽しい。今回はどうしても食べたくなり、スーパーで見つけた青唐辛子を採用。産地は韓国産と台湾産の記名が2つあり、どちらの産地が正解かは不明だった。

さいごに

やす
やす

いかがだったでしょうか?
今回は小さなできる感でした!

最後までお読みいただきありがとうございます!
Yasublogでは、”生活の質が上がる”をテーマに記事を執筆しています。
僕のプロフィールなどは、以下のリンクをご覧いただけると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました