通い慣れた勤務地・住んでいた街なのに行ったことないところばかり

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生活の質-身体-
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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昔からかなりの方向音痴で、特に小学校時代は転校後の通学路を覚えるのに必死でした。方向音痴具合は大人になっても直っておらず、最近も山手線を逆に乗っていました…。こうなると、外に行くより家に居る事のほうが安心するので、結果インドア派です。

やす
やす

スマホの地図アプリのおかげで、
迷うことはほぼ無くなってきていますが…

こっち!って直感で進むと目的地と逆なんですよね…

少し前の話になるけど、勤務地かつ以前住んでいた五反田に行き、ずっと気になっていた台湾豆乳屋に行ってみました。

台湾豆乳屋–東京豆漿生活

住所東京都品川区西五反田1-20-3 MKYビル 1F
営業時間[月~金]
8:00~15:00
[土・日・祝]
9:00~15:00
※売り切れ次第、閉店
日曜営業
食べログより転載

緑豆湯-りょくとうスープ

綠豆スープは冷たく、甘い、小豆のような風味でした。お昼時でお腹が空いていたので、少しガッツリした味が食べたかったので、妻が頼んだ鹹豆漿と交換してもらいました。ご飯というよりスイーツ。

ブログを書くにあたり、食べログの写真をみていたら、ガッツリ「暑い夏に 冷たくて甘い スイーツです」と書いてありました。うっかりしてましたね。

鹹豆漿(シェントウジャン)とごまパン

温かい豆乳と、お酢、ラー油、ネギ、どれもマッチしてて美味しかったです!次行く機会があれば、鹹豆漿を頂くと思います。

さいごに

過去に行った台湾旅行では、魯肉飯や四神湯、豆花、排骨飯、麺線、胡椒餅など色々食べましたが、鹹豆漿は食べていませんでした。妻いわく、本場の味に近いそうで、それが五反田で食べられるなんて思ってもいない発見でした…。

やす
やす

通い慣れた道ではなく、
たまには冒険すると、意外な発見があるかもです!
レッツ散歩!

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