ぬか漬け継続中。さいごに紹介:意外な食べ合わせで、もっと美味しい!

食事
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やす

やす|清水康行
1989年生まれ。
生活の質を上げる事に向き合っています。
資格:WINメディテーション®公認プランナー
大学卒業後、スポーツアパレルのベンチャー企業に入社。「一生懸命働けば幸せになれるはず!」と信じ、11年半勤続。途中、昭和的な働き方をして、新規事業を立ち上げ成果を上げるも、心と体が疲弊。将来に対して明るい未来が描けない経験をする。「僕の人生これでよかったんだっけ?」と気付き「生活の質を上げる」事と、しばらくして「食事改善に取り組む」。どちらも功を奏し、結婚するまでに人生好転する。今は退職をして、自分の生き方を模索中。

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ずいぶん久々の投稿になります。
ぬか床の近況報告です。
ガチ勢は琺瑯容器みたいですが、我が家はタッパーで、
かつ、冷蔵庫で運用していました。(資産みたいな言い方になった)

ぬか漬け続いています。

結論からお伝えすると、
冷蔵庫保存はかなり楽。でも、定期的に混ぜる必要はある。

ここから始まりました。ぬか漬け。

最初の頃は何回漬けた!と回数を気にしていましたが、
慣れてくると、回数も数えなくなってきました。

今、運用中のぬか床。

こちら自作のぬか床

・市販のぬか床
・自作のぬか床

この2つを運用していました。
手入れを放置した期間が長かったのもあり、ビール臭いぬか床が出来上がりました。
それが、意外にも”市販のぬか床”
自作のぬか床は絶好調です。

やす
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自作のぬか床が絶好調で嬉しい!

両方のぬか床に、
を足しつつ、
よくかき混ぜ、様子を観ています。

乳酸菌は嫌気性発酵
空気(酸素)を嫌う乳酸菌が発酵しすぎたようです。マジックインキみたいな強烈な匂いがする時期もありました。でも、ぬか床の底が黒くない。漬け物も食べれる(結構キツい味だけど)。処分せず、塩を足しつつ、混ぜる回数を増やしてみる試行。

快適ではないけど、これならいける

こちら市販のぬか床

ぬか床を混ぜる回数を増やしたので、直面した事です。
ぬか床がキンキンに冷えていて冷たい!!!
1手、2手は行けるのですが、ギュ!ギュ!と平らにする頃には、
冷たいぜ!と声を出していました。

やす
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冷たいぜ!

タッパーで十分

容器を使い回すなら、匂いが移るタッパーは避けた方が良いと思います。
僕の場合、取り組む前はこんな想像をしていました。
飽きたり、定期的にカビを生やしそうだから、何サイクルかしそう!と覚悟していたんです。
でも、心配のしすぎでした。
我が家の2タッパーは元気に発酵しています。
そして、重量的にも、質感的にも、タッパーぐらいのフランクさがちょうど良いのかも。
重量感は手入れする時に、重要です。
軽いほうが取扱いやすい。
ということで、我が家はタッパー推しです。
でも、IKEAのタッパーは柔らかくて、混ぜてるとグニャグニャになるので、ちょっと不安。
ガチ勢に移行する際は、琺瑯にレベルアップ!という楽しみを取っておきながら。

NGな例

・カビが生えている
・下水みたいな匂いがする

やす
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さすがに、こんな状態になったら捨てよう。

さいごに

ここ最近、魯肉飯を作る機会があります。
その魯肉飯ぬか漬けが合うんです。(この時はきゅうりとにんじん)
何に合うか、食べ合わせてみないとわからない。
ぜひ、試してみて欲しいなぁ…。と思いました!

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