ダーカウはマインドフルネス。

運動
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清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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こんばんは。
今日のテーマは、ダーカウはマインドフルネス。
何が?
は?
どいうこと?
と思った方は読んで頂けたら嬉しいです。

思ったところに飛ばないダーカウ。

実際に蹴ってみると、思ったところに飛びません。
その場で繰り返し、リフティングをしたい気持ちとは裏腹に。
蹴った瞬間、右、左、前と色んな方向に、
ランダムに飛んでいきます。
足の当たりどころに左右される。
わかっていても安定しないんです。
試しに5分ぐらい集中して蹴ってもらうと、
理解できるはず。
「これは簡単ではない」

コツ:飛んだ先に、自分の全能力を使って合わせに行く。

年末から蹴り始めて、3週間ほど経ちました。
飽きずに毎日練習していたら、
ようやくリフティング回数が増えてきたんです。
2回しかできなかったのが、
3回、4回、5回と。
最大で7回。
理解してきたのは、自分の思った通りの軌道にこだわるのではなく、

飛んでいった羽根に、自分の身体を合わせる。

その繰り返しで、リフティング回数が増えていきました。

日の出前の薄暗さだとできない…

左足に乗っている羽根がわかりますか。

リフティングが続いて来たので、
調子にのって朝の公園でも挑戦してみました。
ノートの文字がギリギリ見える程度の明るさで、
ダーカウに挑戦。
見事に1回蹴って終了。
何度トライしてもだめでした。
陽が出てきて明るくなってくると、
リフティングできるようになってきます。
なるほど。

よく見る

という要素も大きい様です。

面白がれるか?面白がれないか?は自分次第。

へっぴり腰

正直、やっていることは地味です。
先端に重りとゴムの付いた羽根を蹴っているだけなので。
ここで「おもしろくない」と決めてしまっては、そこでゲーム終了です。
「おもしろいか・おもしろくないかは自分が決める」
どうやって面白がれるか?という遊びに変わっていきます。

世界は見たいようにできている。

サッカーと違って難しい。とか、
ボールじゃないから続かない!と言い訳しても意味がない。
やっている人が少ないからつまらない。と比較する意味もない。

今のところの目標。

2024年中に20回リフティングができている。
空中でスマッシュができている。

これを見て始めました。

購入した羽根はこちら。

汚れが付いているものもあるけど、
蹴るだけなので、そこらへんは良いかな。と割り切っています。


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