こんにちは。
やす です。
今までなら、旅行から帰ったら、すぐに旅行記を書いていましたが、
嬉しいことに、書きたいネタだらけで、このタイミングになっていました。
私達、夫婦は基本歩きの旅行スタイル。
今回も歩きで行ける範囲で旅を満喫しました。
今回訪れたところ
・手湯
・一福堂(お土産屋)
★ブレッド&サーカス(パン屋) https://www.breadandcircusjapan.com/
★麦とろ童子(食事処)
★回転寿司花まる湯河原店(食事処) http://www.izu-hanamaru.com/
・山神神社
・五所神社
・夢十夜(宿・温泉) https://yumejuya.jp/
・よるのあじと(食事処)
・惣湯テラス(温泉・食事処)
・瓢六亭(食事処)
・不動滝
・出世大黒天
・和はな(食事処)
・産土八幡神社
・城願寺
ブレッド&サーカス(BREAD & CIRCUS)
この日は12/4(月曜)、お店に着いたのは11:50ぐらい。
12:00開店に合わせて、
すでに、8組ぐらい並んでいました。
1回につき3名の入店制限があり、僕らが入れたのは4回転目ぐらい。
12:20ごろの入店となりました。
火曜、水曜、木曜が定休日のため、消去法で初日に行くことになりました。
僕らの後に続々と行列ができ、かなりの人気店ということが伺えました。
普段の食事は食物繊維の摂取が最優先
私達夫婦は、普段の食事を食物繊維の摂取を最優先にしているため、
白パンを辞めている、ちょっと変わった食生活であることは間違いありません。
アンサーになっているかわかりませんが、
リアルタイムフードキッチンで、こんな記事をアップしています。
よかったらお読みください。
もともと、パンが大好きな妻です。
かなりテンションが上ったということと、旅のおやつに、
沢山のパンを買っていました。
白パンを辞めて、妻には我慢させてしまっていたのかも?と不安がよぎったので、
今度、聴いてみたいと思います。
僕としては、一切我慢していないですし、
外食でたまにトーストを頂いたり、カステラを食べたりでお腹いっぱいです。
楽しみや、好きを奪うのは違う…
やや、反省モード。
麦とろ童子
11:30開店のところ、パン屋を経由したので、
13:00ごろの到着となりました。
お腹も減ってきて、「よし!食べれる!」と思ったら、
長蛇の列。
ランチでこの行列は、結構絶望的でした。
パン屋でも並んで、ランチでも並ぶのか…
と、困惑しながら、前向きに、覚悟を決めたつもりでした。
妻と相談し、「別のところにしよう!」と切り替える事に。
今回は完敗しました。
本来なら、「今回も行けました!」と紹介したいところでしたが、
これもリアルです。
予約不可みたいなので、どうしても行きたい場合は開店に合わせて行くと良いかも。
以前、成功した時の歓びの記事はこちら↓
名物はローストビーフ丼(たぶん)
ここの名物っぽいメニューはローストビーフ山かけには、実はあまり興味がなく、
もし、食べれたとしたら、自然薯とイクラ丼、カニ汁が目当てでした。
でも、夫婦揃って、そこまで熱量がない。
今回は、そもそもの意志力不足だったかもしれません。
気を取り直して、他の店に行くことに。
麦とろ童子から歩いて行ける、回転寿司花まるが次の目的地。
電話で空席を確認すると、大丈夫そうでした。
ようやく、お昼ご飯食べられそうだ…
あと、一踏ん張り!
歩いて行こう!
回転寿司花まる湯河原店(食事処)
歩いてやってきました。
回転寿司花まる。
温泉街で、漁港が無いことはわかっていました。
でも、都内より、新鮮なネタを期待して来ました。
どれも新鮮で美味しい!
ねぎとろが優勝でした。
ねぎとろ、うんまい!
余韻がかなり続く…!
(おかわりしたい)
ねぎとろ、うんまい!
(おかわりしたい)
唯一、おかわりしたネタがねぎとろでした。笑
あおさ汁も美味しかった。
学生時代は一皿2貫を責任持って食べる。というスタイルでした。
歳を重ねるにつれ、沢山の種類を少量食べたいスタイルへ。
どか食いしなくても満足できるようになってきました。
回転寿司だと、1貫づつシェアできて満足感も高いと感じました。
本当にごちそうでした。
大満足で3800円!!!
麦とろ童子のいくらとろろ丼セットだと、2人で5000円超えていました…。
参考サイトttps://www.yugawara.or.jp/gourmet/1295/
結果、オーライ!
最善でした!
ごちそうさまでした!
さいごに:歩き推しな理由。
僕らの旅は基本歩きです。
ペーパードライバーという理由が大きいです。
でも、歩き旅を繰り返す中で、気付きもあります。
車で旅行をする人よりも、めっちゃ満喫している。
そんな気がしています。
(同じタイミングで同じルートで車と徒歩旅行が比較できないので、なんともいえない)
旅行記のどこかのタイミングでこの話もできればな!と思います。
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