5年間の運動量の変化【Oura ring】

運動
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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運動量の変化を追うのも楽しいです。
以前に、カロリー数など気にせずガンガン歩くだけ!と言い切りましたが、
少しでもモチベーションを維持したかったので、
運動量計測器としてOura ringを愛用しています。
昔、ランニングを趣味にしようとして、知人に勧められ、Garminを持っていたので、
Garminの不満を解消してくれる運動量計測器を探していました。

結婚指輪より目立っているのがOura ringです。

商品名を出して不満を書くのも違う気がしますが、
腕時計型というところが、私には合いませんでした。
というのも、睡眠の質も計測したかったので、寝ている時も着用する必要があります。
汗をかいて、痒くなり、寝ている最中に無意識に外してしまうこともしばしば。
そんなこんなで着けている感の少ないリング型に惹かれました。
着用レビューはまた今度。

Yasu
Yasu

今回は、運動量の変化を見ていきたいと思います。

運動量の変化

僕の場合、ステップアップして、意識的に運動量を増やしています。
・ウォーキング/散歩 週2~3
・通勤ランニング片道3km
・通勤自転車片道10km

2019の11月1日から使い始めたのと、2023年は1月28日なので、厳密には3年間の運動量変化となります。

入力した個人の身長や体重、日々の睡眠などを基に、
Oura ringが目標数値を設定しているようで、単純に運動量が高いからといって100%というわけではなさそうです。
難しいことはわからないですが、結局のところ、
よく寝て、よく動くと良い数値が残せそうです。

2020年 ウォーキング中心
2021年 通勤ランニング片道3km中心+休日ウォーキング
2022年 通勤自転車片道10km中心+休日ウォーキング

僕の場合はこんな感じで運動を増やしました。
たまたま、引っ越しをする機会が多く、通勤可能な範囲で引っ越しをし、
距離に応じて、ランニングだったり、自転車を活用しています。
どうやら、娯楽としての運動・スポーツではなく、習慣的な運動を増やすのが性に合ってるみたいです。

脚の次は上半身

脚は使っているのですが、それで充分!と安心しきっていると、
日頃デスクワーク中心で、肩こりや眼精疲労に困ってしまいました。
そんなこんなで、3年ぶりぐらいにクライミングを思い出しながら、懸垂バーを家に設置して懸垂をはじめました。

Yasu
Yasu

皆さんはどうやって健康維持のための運動を日常に取り入れてますか?

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