人生変えるなら、Clearfulnessとsayaconの併用が最強。
サロン歴&sayacon歴半年のやすが徹底解説。
退職後に実践してよかった習慣のひとつです!
今日は前半のサロンについての解説。
それではどうぞ!
まず、お断りするのは、僕は運営スタッフではなく、前のめりで受講した受講生であるということ。リアルイベントは皆勤賞。
ClearfulnessのHP:https://sayakamuna.com/
竹内さやか先生のインスタ:https://www.instagram.com/sayakamuna/?hl=ja
オンラインサロンの活動-朝瞑想
サロンの基本活動は早朝瞑想。月〜土曜日に朝5:40から6:00ぐらいまで、zoomかFacebookのLiveで瞑想の案内を聞いて実践する。瞑想と言っても、かなり取り組みやすい内容だと思う。自宅でも野外でも落ち着ける姿勢(座るか、寝るか)で、案内に従って呼吸に意識を向けるだけ。瞑想の時間は10分程度。その前に、今日の気付きをシェアしてくれる。目的は、みんなと一緒に良い習慣を身に着けるということ。
歯磨きや、顔を洗う、掃除洗濯、という日常に突入する前に、この朝の瞑想が効いてくる。アーカイブ視聴もできるけど、日常が始まる前と、始まった後では、意味合いが異なる。自分と繋がる時間を確保するのは、何よりも大事だと思う。
対話の時間。
月に1回対話の時間がzoom上である。普段画面オフで参加する早朝瞑想会のメンバーと顔を合わせる貴重な機会。日常を思い返すと、どうやら、ジャッジすることが多すぎる。これは僕の実体験でもあるし、友人や周りを見ていてもそう思う。みなさんも、出来事や人に対してジャッジする事も多いのではないでしょうか?
例えば、
この人は実績があってスゴい人、関わりたい。
この人はあんまり活躍してないからそうでもない人、関わらなくてもいい。
表面的に見ると、そうとも受け取れるかもしれない。
でも、それぞれの内面を見てみると、
「みんなそれぞれの世界・宇宙を持っていて、しかも晴れ晴れとした青空」それを尊重したい。という前提のもと、ジャッジせずに、聴くこと、話すことを学ぶ。そんなに簡単な事ではない。これには訓練が必要だし、日々の生活での実践がとても重要となる。そうなってくると、やっぱり継続が必要そう。奇しくも、この記事を書いている今日の空は澄み切った快晴だった。
月一講座。
月一講座も魅力のひとつ。その時によって内容が変わるので、サロンに入ってからのお楽しみ。過去には、パートナーシップについてだったり、引き寄せ講座、朗読会、マインドフルネスとはなにか?と、バラエティ豊か。全部重要だけど、朗読会が特にオススメ。義務教育以来、朗読なんかしたことないよ〜。苦手なんだよな〜。という人ほど受ける価値あり。自分のコントロール可能な範囲=コンフォートゾーンから一歩抜け出るきっかけになると思う。
ちなみに、僕は瞑想の講師の資格を取ったが、なぜだか、マインドフルネスについての理解が足りていない...と、感じていた。手元にあったジョン・カバット・ジンのマインドフルネスストレス低減法とはまた違った側面があるのでは?と。サロンに入って4ヶ月ほどして、マインドフルネスとはなにか?の説明を聞いて謎が解けた。
3講師の豪華メンバー。
森あつ子先生クリスタルボウルヒーリングとセルフコンパッションをLiveでもアーカイブでも観れる。クリスタルボウルの音色はとても落ち着くし、何か集中したい時のBGMとしても役立つはず。さっき、ジャッジしない大切さについて語ったが、ここではわかりさすさを重視して、あえて表現させて頂く。脳の癖直しトレーナーのマツケンさんこと松永先生。なんとインスタフォロワー数2.5万人。とは言え、変容はつきもの、運営ではないので詳細はわからないですが、この豪華メンバーで提供できているサロンは今だけなのかもしれません…。そんな豪華講師が揃ってのリアルイベントをまとめたのがこちら↓
ごじあい研究所:https://ameblo.jp/forestbreathe/
森あつ子先生のインスタ:https://www.instagram.com/55gojiai/?hl=ja
マツケン先生のHP:https://sumahodekintore.com/syuttyou-personal/
マツケン先生のインスタ:https://www.instagram.com/matsunaga_abm/?hl=ja
オススメは1年かけて自分のペースを掴む。
オススメは1年かけてのサロン継続。1年かけてペースを掴むのには、理由がある。これは僕の実体験。毎日規則的に活動している人ほど体調の変化に鈍感。でも、瞑想を通して、自分と繋がり始めると、月の満ち欠けによって、体調が変化しやすい事に気付く。ここに、やる気の上がり下がりも加わる。乱気流の中を進む旅客機の様。細かく見れば1日単位で変化するが、大きく捉えると、1年で大体の流れがつかめるはず。我流で突き進むのもいいが、日常に戻るとまたいつもの私。あなたが呼吸や身体に意識を向けたのはいつだろう?もしかしたら意識を向けた経験があまりない方かもしれない。
コーチングの観点からも、月の満ち欠けに合わせ、目標設定を行う。加えて、みんなのメンター:サヤカムナも日々何かを吸収して、僕らに還元しようとしてくれている。そんなこんなで、1〜2ヶ月で辞めてしまうのは非常にもったいない。マインドフルネス・声・なりたい自分・瞑想の要素を全て吸収し尽くしたのなら話は別なのだが、多分どこか違った形でいくらかお金を払って学ぶ気もする。
価格はなんと3000円/月。(2023.11.24現在)
なんと!
1回100円ぐらいで瞑想が受けれる…
お得すぎませんか…
価格はなんと、3000円/月!これだけ説明したから、余計に安く感じている僕がいます。
仮に1ヶ月30日で、日曜お休みが4回。26回の朝瞑想だけ受けて、約115円/1回。(アーカイブ視聴もできる)
お茶会や対話の時間、セルフコンパッション、マツケンプログラム。全部出席すれば30回。
約100円/1回…それ以上の価値はある!!!
詳しくはこちら→https://sayakamuna.com/online-salon/
以前の職場には、オンラインサロンは意味がないという同僚も居た。オンラインサロンという概念自体新鮮だから無理もない。実際に体験した人からのはなしを聞ける機会がないから、信頼して良いのかわからない。僕も何個か入ってみてわかったけど、たしかに有益な情報は手に入る。でも、聴くだけ・見るだけではなかなか変わらない。Clearfulnessでは、発言できる環境を優しく作ってくれている。気づかぬ内に、自分の言葉が増えていくのがわかると思う。体験してわかったのは、優しくて実践的なサロンということ。もし、加入せずに、乱気流を自力で操縦しようと必死に抵抗していた世界線があったとしたら、ゾッとする。自分の行動力を褒めてあげたい。
さいごに
今回はClearfulnessのサロン活動についてまとめてみた。オンラインサロンは規模が大きければスゴい!と見られがちだけど、やっぱり最後は変われるか、変われないか。そして、主宰をどれだけ信頼できるかだと、改めて思う。明日は、パーソナルレッスンのsayaconについてまとめようと思う。今日、記事を書きながら、sayaconの継続を決めた。
ぼくが、ブログ200記事達成できたのは、
何を隠そう、サヤカムナの的確なアドバイスのおかげ!
もちろん、達成できたのは僕自身だけど、
ちゃんと理解してくれるメンターの存在は大きい!
次回はそこらへんも詳しくかければと思います!
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