シン・タイタスREBORNの余韻と、マイペースな日。

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清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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舞台に出演されていた演者さん達は打ち上げをして、翌日から日常に戻って、精力的に活動している。かたや、観客だった僕は充電が切れたかのように寝たり起きたり。みんさんには忍びないのですが、ほぼ寝ていました。

やす
やす

観劇の後日、お墓参りに実家へ帰省しましたが、

その後は妻も日常に戻っている。
なんだか、僕だけ取り残された感がありました。

ブッチさんの生配信を視聴。

ネット界隈ではかなり有名人なブッチさん。「乗るしかない、このビッグウェーブに」でおなじみの、iPhone行列のあの人です。公演の前後でお話をする機会があり、優しいお人柄にすっかりファンになりました!ということで、今日はYoutubeの生配信を視聴していました。料理しながらだったので、コメントは控えめでしたが、楽しかったです!

やす
やす

焼き鳥を「バカウマ!」と食べる姿や、
喉を軽快に鳴らして飲む姿は、

見ていてとてもほっこりしました!
いつか一緒に呑みたいです!

パンフレットにしっかりサインいただきました!

人を喜ばせる天才ブッチさん。

わけもわからず胸を貸し、サインを書いてもらいました。完成を観て納得!めっちゃ上手な絵も添えてくれていました!

やす
やす

サインをありがとうございました!

バス停まで見送ってくれました。

やす
やす

話が弾み、バス停まで見送ってくれました!
自前のマイクとスピーカーでマシンガントーク!
終始、盛り上げてくれていました!

始まる前から楽しませてくれるキャストの皆さん。

今回のシン・タイタスREBORNはキャストの皆さんとの距離が無茶苦茶近いと感じました。たぶん、これをスタンダードと思ってはいけないと理解しています。以前に観たことのあるミュージカルやお芝居は、照明が消え、口上が始まるタイプが多く、キャストの方とは隔離された世界観。ですが、シン・タイタスREBORNは、キャストの方が正門でのお出迎え。客席誘導からグッズ販促、お手洗いの心配、劇中の部分的撮影OKの説明、と、始まる直前まで声を張り上げてくれていました。

「シン・ローマへようこそ〜」とすべての観客を迎えてくれました。しんろーま?と初回はわからなかったのですが、2回目の観劇でようやく、ローマのことか!と理解できました。劇が始まる前までは撮影OKで、ポージングしますのでお気軽に〜というお言葉に甘え、お願いした1枚。ありがとうございました!

これだけ距離が近いと、ハマりそうです…

キャストの皆さんと隔離された、高尚な舞台も素晴らしいと思うのです。それも文化だと思うので。でも、これだけ距離が近いと、振り返る思い出がいっぱいで、今でも胸がほっこりしています。これも含めてカクシンハン…ということか!

やす
やす

実は、初日と千秋楽の2回観劇していました。
千秋楽では、会場前にVIPチケットで、
演出家の木村さんと、ビジュアルを担当された池田さんの対談がありました。

盛りだくさんで、頭の整理が追いつかず、

書こうか悩んでいたのですが、どうにかまとまりました。


11年半無理してきた反動なのか。

ビッグウェーブの前準備期間と捉える。

海を見て「ここにすべて在る」と感じた心は確かにまだあるものの「寝続けてしまう」という状況にすこし後ろめたさを感じていました。エネルギッシュに生きている周りの人が羨ましいと感じた焦りだったのかも知れません。そんな不安をよそに、「大丈夫」と心の中でわかっている自分もいます。どっちやねん。

仕事観=辛く楽しくないもの。

ふと、理解したのですが、これまでの仕事観は「辛いもの、楽しくないもの」と思ってきました。でも、それって自分がそう望んだのかも。ということに。

無理してきた仕事観は僕の人生で必要なパートだったんでしょう。であれば、これからの人生で迎える仕事は「必要とされ、楽しいもの」であると、切り替えてみます。

瞑想は長い時間できるようになってきた。

瞑想の時間は長いときで1時間ぐらいになる時も出てきました。体調や睡眠状態によっても変わってきますが、以前は5分でも厳しかったので長時間できるようになった事はとても嬉しいことです。今までは早朝瞑想を主軸にしていましたが、最近は「自分で取り組みたい」という自我が出てきました。早朝も好きだけど、なぜか深夜に取り組みたくなるんだよなぁ。特に3:00〜5:00ぐらい。

さいごに

それでも料理は作ります。

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