【観劇】シン・タイタス REBORNの感想の前に。

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マインドフルネス
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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やす
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10.13(金)と10.15(土)の2日観劇に行ってきました。

同じ演目ですが、メンターが出ているお芝居を前のめりで楽しむ!
ということで、2回行ってきました!

シン・タイタス REBORN

Theatre Company カクシンハンのシン・タイタス REBORN。シェイクスピアの作品を新しい解釈を入れながらのお芝居。メンターの竹内さやかさんが乳母役で出る。

やす
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事前情報はこれぐらい。
本当にこれぐらいの少ない情報量で、勢いで観に行きました。

前のめりというか、見切り発車感は否めません。

やすの観劇歴

元々、自分で観劇をしたい!という欲求が無い人生でした。でも、付き合う人の影響で、宝塚歌劇団から始まり、劇団四季、退団後の推しのミュージカル・お芝居と、気づけば30回程度の観劇歴がありました。ミュージカル中心の観劇歴ですが、ダンスや音楽のバックグランドが乏しいので、お芝居の方が楽しめていたなぁ….と、こうやって記事にしならが思い返しています。

やす
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他人からの影響ではあるものの、
時には泣き、笑い、1度として同じ公演がない、
アドリブ性を楽しんだりと、その時間を満喫していました。

シェイクスピア歴は…おそらく無い。

これまた、シェイクスピアという文化が僕の人生にはありませんでした。もしかしたら、何かの作品を観ているのかもしれないけど、意図してシェイクスピアを観た記憶がない。本を手に取った記憶もない。タイトルの”タイタス”が人物名なのか、都市名なのか判断がつかないぐらいの知識量。正体不明のタイタスに”シン”がついて、そんでもって”REBORN”している。

やす
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僕の中での答えはこう。
考えるな、感じろ。でした。

予習無しで楽しもう!と決めていた。

メンターが出るというだけでチケットを2回買うと決めたわけなのですが、お金を払うにあたり、こんな不安がよぎりました。あんまりよくわかっていないヤツが楽しめるのか?という当日にならないと答えが出ない不安です。ですが、「なにも知らなくても楽しめる作品だよ!」というメンターの説明に全幅の信頼を置き、予習は無しで楽しもう!と決めていました。

やす
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予習しない!と決めたものの、
公演日が近づくにつれ、
気もそぞろになってきました…

メンターがサロン主宰者でもなく、瞑想仲間でもなく、舞台にいる。

今回の舞台は、マインドフルネスサロンClearfullnessのメンバーとWINメディテーション®の瞑想講師仲間で、さやかさんを応援しに行くという側面もありました。日頃の関わり方とはまた違う、現役のパフォーマーとしての晴れ姿を見に行った2日間でした。瞑想講師・サロン主宰者でもない舞台人としての姿を観られるのは、それこそ非日常でした。

やす
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本人はブランクがあると言っていましたが、
微塵も感じさせない、

エネルギッシュなパフォーマンスでした。

さいごに

初日と千秋楽を観て、夜と昼の公演を楽しむ事ができました。2回観ると、また違った印象がありました。明日から感想をまとめます。1記事では終わらない気がしています。

やす
やす

情報量も知識も少ない状態ではあるものの、
前のめりに楽しむ!と決めて臨んだ観劇。

推しの舞台を楽しむ!だけではとどまらない、
舞台の面白さがそこにはありました!

コメント

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