オカメインコを飼ってみての気付き|嬉しかったこと編

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オカメインコのもい
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、
瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・ブログ・散歩・瞑想・料理・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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鳥の飼育経験がまったくない私(やす)のオカメインコ飼育記録です。鳥好きの妻と相談しながら、少し変わった性格のオカメインコ(シナモンパール♀)の「もい」と一緒に生活する様子を記しています。


どうも。私の生活の中に鳥の存在がほぼありませんでした。おおよそ34年間。鳥が大好きな妻と一緒に生活するコミュニケーションの一つが、SNSで見る「愉快な鳥」「愛らしい鳥」をシェアすることでした。幼少時代から愛鳥クラブに入るほどの鳥マニア相手に「こんな鳥の仕草知ってる?」と送り続けること約3年。気づけば、私も鳥の魅力にハマっていました。SNSがきっかけで、生後5ヶ月のオカメインコをお迎えし、約6ヶ月が経ちました。「もい」と名付け、順調に育っています。愛鳥との共同生活で見えてきた事をまとめます。今回はオカメインコを飼ってみての気付きの嬉しかったこと編です。

オカメインコを飼う前に知りたかったこと|嬉しかったこと編

毎日、健康でいてくれたらそれで充分。そう思いつつ、たくさんのうれしいことを経験させてくれています。この記事では4つ紹介します。

いい匂い

オカメインコはいい匂いです。言い表すのは簡単ではないのですが、あたたかい匂いがします。強いていうならひだまりの匂い。ホッとする。かなり近づかないと嗅げないので、最初は無臭に感じます。つまり、臭くはない。朝、カバーを外して起こすと、香る、オカメインコ臭。

人間と同じで、食べもので体臭が変わるかもしれない。「もい」には種子を与えています。

部屋が獣臭くなることはない

オカメインコをお迎えしてから6ヶ月が経ちました。お客さんも何名か遊びに来た上で「臭くないんだね!」と驚いてくれます。約20人ほどの知人調べ。ペット=臭うとどこかで思い込んでいたので、嬉しかったです。

来客にも愛嬌をふりまける

来客にも愛嬌を振りまいてくれて助かっています。神経質で気難しい性格だと思っていたので、予想外。見知らぬ人でも肩に乗る。どれだけそっぽを向いていても、最後は歩み寄る。そんな一面が見れてうれしい。

なつきやすい人に男女差があるのかと思えば、そうでもない。何で判断しているのかはよくわかりませんが、気にいる人、そうでない人がいるようです。甥っ子にはすんなり馴染んでいました。驚いたのは、美声と美しい口笛が好きな事がわかりました。うっとり聴いていた。音楽がわかる娘、もい。

あまり触られたくない性格から甘えん坊に変身

「もい」の記事を見て頂けた方はご存知だと思いますが、お迎え時はあまり触れない様にしていました。ペットショップのお兄さんから「触られるのはあまり好きじゃない性格」だから、このことうまく付き合える飼い主さん(できればオカメインコ経験者)を募集していました。それぐらい、気分屋。

今では、ちゃんと撫でないと怒るぐらい、甘えん坊に変身しました。

さいごに

やす
やす

いかがだったでしょうか?
オカメインコをお迎えしての気付き嬉しかったこと編でした!
必要なことや困ることもまとめていこうとおもっています!

最後までお読みいただきありがとうございます!
Yasublogでは、”生活の質が上がる”をテーマに記事を執筆しています。
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