豊かな時代だからこそできるリアルフードという贅沢

マインドフルネス
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やす

やす|清水康行
1989年生まれ。
生活の質を上げる事に向き合っています。
資格:WINメディテーション®公認プランナー
大学卒業後、スポーツアパレルのベンチャー企業に入社。「一生懸命働けば幸せになれるはず!」と信じ、11年半勤続。途中、昭和的な働き方をして、新規事業を立ち上げ成果を上げるも、心と体が疲弊。将来に対して明るい未来が描けない経験をする。「僕の人生これでよかったんだっけ?」と気付き「生活の質を上げる」事と、しばらくして「食事改善に取り組む」。どちらも功を奏し、結婚するまでに人生好転する。今は退職をして、自分の生き方を模索中。

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直近で見た作品や展示会からの気付き

最近古代メキシコ展”君たちはどう生きるか”を観てきました。どちらも争い・戦争がテーマだったように思います。特に古代メキシコ展は文明が発展すればするほど、生贄も増えるという話がショックでした。異国の話ですが、日本の長い歴史でも争いや戦争は無縁ではありませんよね。

古代メキシコ展では日本とは異なる異国の気候、異国の食文化に触れ、当時の食事にとても興味が湧きました。

戦時中はこんな豊かな時間を過ごせないはず。

僕の立場でいうと、33歳で戦争を経験していません。世界に目を向けると今まさに戦争中の国や、貧困に苦しむ人も居る。戦時中なら満足の行く食事は二の次で、とにかく身の安全第一でしょう。飢えをしのいで、その時の環境を精一杯生きるのが日常。日本の戦後での食料確保が難しかった様子は色んな作品や体験談で見聞きしてきました。今、豊かなのはそうした犠牲の上に成り立っていると、つくづく感じさせられる最近でした。その上で、僕は何を積み上げて行けるのだろうと、再度考えさせられるきっかけにもなりました。

僕の祖父は今年96歳で、少し戦争の話を聞く機会がありました。なかなか食事事情などは聞けませんでしたが、やはり壮絶な経験だったそうです。

平和で豊かな国・時代だからこそできるリアルフードという贅沢

朝起きて、安全でその日食べたい物を自分で選択できる。そんな恵まれた環境で、みんな平等に与えられた時間の中で、自分のやりたいことができているはずです。成し遂げる、成し遂げられないは少し別の話なので置いておいて、その日の選択、いかに充実できたかどうかは自分次第だと思うのです。僕の場合はリアルフードを通して、「平和で豊かな国・時代だからこそできる贅沢」だと感じています。その時買う食べ物に、食卓に、”平和と、リアルフード”を噛み締めるこの頃です。僕にとっての丁寧な暮らしがリアルフードという事になります。

日本に住んでいると、1年中食べ物に困りませんし、ビニールハウスなど農業が発展したおかげで享受された、少し季節感のないラインナップ。毎日みかけるおつとめ品。本当に豊かだなぁと感じつつ、ありがたく、美味しく頂いています。今思えば、仕事に追われ、常に幸福感を求めて加工品やスナック・デザート・お酒を求めていた頃とは、だいぶ違った景色を見ています。

技術が進歩しても、人間の基本行動は変わらない

ちょっと極端かもしれませんが、映画やニュースを見ていると、技術の発達でデジタル世界がリアルになりつつあったり、ゲームがスポーツになったり、PCに向かう時間が増えたりと、身体が止まる時間が増えています。集中できてしまうものだから、食事・睡眠・運動は二の次と捉え、突っ走っるといずれ身体にガタがくることでしょう。その時をフルパワーで存分に楽しむには、人間の基本的な食事・運動・睡眠をおろそかにしない事はとても重要だと感じています。

人間が宇宙行けたとしても、心身のバランスを保つために2時間程度の運動をしているそうです。出典:JAXAhttps://humans-in-space.jaxa.jp/faq/detail/000529.html

無理に食を変える事をお勧めしているわけではない

人生は人それぞれですし、好みや体質も十人十色。食べられるものもあれば、食べられないものもある。好きなものもあれば、嫌いなものもある。今のご自身の環境や思考の中で、食と向き合った時に、何を選択するか?は本当に自由。幸福感なのか、体調なのか。僕の場合、人生変えたいと思ってはじめた食事改善です。4年続けた今となっては身体の調子が良い状態が続いているので、様子を見ながら慎重に二人三脚ですごしている感覚です。そんな僕が食と向き合った時の一つの答えとしてリアルフードはいかがでしょう?という提案です。色々ある健康法や食事方法ではなく、あえてリアルフードです。日々の生活をより豊かにする方向性として、これからもリアルフードという提案を続けていきます。

やす
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みなさんもリアルフードな生活はいかがでしょうか?

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