【旅行記】1泊2日〜名古屋〜その①リトルトリー

マインドフルネス
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・散歩・瞑想・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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やす
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旅行から少し時間が経ちましたが、
ここから、名古屋旅行記をまとめていきたいと思います。

今回訪れた場所。

今回訪れた場所★

★コーヒーと本とレコードの店リトルトリー https://www.instagram.com/little_tree2019/
・Noritake
・イオンモール 特売陶器
・しら河 栄ガスビル店
・松屋珈琲 大須店
・大須観音
・矢場とん
・スーパーホテルPremier名古屋天然温泉桜通口
・丸一ストアー 円頓寺店
・喫茶ニューポピー
・Clearfulnessイベント
・トランクコーヒーバー 高岳本店 (TRUNK COFFEE BAR )
・鍋屋
・東桜店 | 風来坊-元祖手羽先唐揚

コーヒーと本とレコードの店リトルトリー

この日、昼食にひつまぶしを食べる予定だったので、朝食は本当に軽めにして、お腹の空き具合を調整していました。それに、何軒か喫茶店巡りをする予定だったので、コーヒーも抜いていました。早起きしていたので、コーヒー欲がギンギン。名古屋駅から、てこてこ歩くこと10分ぐらい、真っ先に訪れたのがリトルトリーでした。看板にゃんこに会えるか、ソワソワしながら向かいました。

人生初のモーニング文化に感激。

コーヒーが1杯650円程度。とにかくコーヒーが飲めれば良い!と訪れた喫茶店でしたが、なんと嬉しいことに、トーストとサラダが付いてくる….。安い….。嬉しい…。これがモーニングか!と感激しました。神奈川、長野、大阪、宇都宮、兵庫と転々としてきましたが、モーニング初体験!

やす
やす

名古屋好き!

本が読める。値札が付いていれば買える。宝探し感覚。

定価よりちょっと安い390円。おそらく古本。今回気になったのは、「世界のへんな肉 白石あづさ 新潮文庫」。実は、食事にある信念がありまして、といっても、菜食主義のヴィーガンや、ベジタリアンではなく、新種のリアルフードというライフスタイル。肉、魚、たまごOK。素材そのものを楽しむ食生活で、加工食品や精製穀物・精製砂糖をなるべく摂らないというものです。何不自由なく、国際色豊かな食材で作れる江戸時代ぐらいの食事とでも申しましょうか。そんな食事をしていると、とにかく色々食べてみたくなるのです。

やす
やす

最近では、桜もつや、ローゼルジャム、コンブチャ、
青唐辛子、ぽろたんという名の栗。
プラントベースの食べ物と、
色んな物に挑戦しています。

厨房が気になるけど、後ろには立派な本棚あり。

店内のロフト部分にコーヒーの生豆がありました。どうやら自家焙煎をしているようです。そんなこだわりコーヒーの中で、グァテマラの浅煎りが気になり注文しました。よく行く喫茶店界隈では中煎り〜深煎りが多い印象で、浅煎りは恐らく初体験。モーニング文化だけではなく、コーヒーの煎り方も異なる文化を感じました。

やす
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待ってる時間も楽しい、リトルトリー♪
そう言えば、リトルトリーという本が置いてあったな….
お店の名前の由来だろうか…

カウンター・厨房は良き雰囲気。

カウンターにも本が置いてあり、読書好きな店主さんの個性が伺えます。次の目的地があるので、コーヒーとモーニングを完食し、すぐにお店を出ました。なにも用事がなければ、店内で本を読み、ゆったりした時間を過ごす。そんな豊かな休日も素敵ですね。結局、この旅では、看板にゃんこには会えずでした。

やす
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よくよく考えたら、
にゃんこは夜行性でしたね。
こんどは夜に行ってみようかな。

店内のBGMはレコード。

”コーヒーと本とレコードの店”という名前の通り、店内にはレコードが流れていました。ロフト部分にスピーカーが2個ついており、結構大きめの音量でお店の雰囲気を作っていました。今日は何が流れているのかな?という気持ちで訪れるのも楽しそうです。

やす
やす

初めての名古屋喫茶が、
リトルトリーでよかった!
とっても楽しかったです!

さいごに

訪れた場所を何軒かまとめようと思ったら、1軒目から個性爆発で1記事になりました!明日は、食器の事を書こうと思っています!

やす
やす

食文化豊かな名古屋が好きになりました!
ぐっど、モーニング

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