対等に話がしたい、聞きたい

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マインドフルネス
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、
瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・ブログ・散歩・瞑想・料理・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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「一生懸命に働いたら幸せになれる」と信じ、昭和的な働き方をした約10年。燃え尽き感を感じるほど、やりきった時には心身ともに疲弊していた。残念ながら幸せになれなかった。自ら追い込んだ底から「人生を好転させたい!」と決意し、約6年以上が経った。今では再就職し、サラリーマンとブロガーの2本柱で満足行く生活を送っている。失敗談と成功例をシェアしています。


今日は想いをつづる回になりそう。昔から思っている事、それがここ最近より一層強くなってきたので、1記事にしようと思いました。それは、有名な人であろうと、そうでなかろうと、1人の人間として対等に話したい。話せていいだろう、と思うのです。

対等に話がしたい

例えば、国民的スポーツ選手のイチローさんや、大谷翔平選手。お笑い芸人や歌手の人、熱狂的なファンからすると、時に神のような存在として、敬う。パフォーマンスをしている時の素晴らしさはもちろん理解しています。それでも、どこかで、同じ人間なのだから、対等に話がしたいと思うところがある。

神格化される人も同じ人間

何を根拠に、そんなことを言っているのか?というと、仕事にまつわる専門的なこと以外、悩みはだいたい一緒という前提があるからです。例えば、30代超えて、痩せにくくなってきた、だとか。最近、寝付きが悪いとか。昔に比べて無茶できないというように、人間的な悩みはだいたい共通している。ある分野で、才能と努力と実力がかっちりハマったからトッププレイヤーになれたのであって、家に帰ってきたら悩みは同じではなかろうか。であれば、平等な立場として、話を聞いてみたいとおもうのである。上も下もなく、1人の友のように。

フラットに話す、聞く

謎の自信ですが、凄い人と会ってもフラットに聞く、話す自信があります。その人が作る作品や、パフォーマンスはきっと素敵だが、実際に作る人は、プレイヤーは何を考えて、何を思うのか、そこに興味がある。

もちろん、すごい人たちばかりではなく、様々な立場の人と話したいし、聞きたい。このスタンスは学生時代のクラスでの関わり方に似ている気がする。人気者グループにオタクグループ、生徒会グループ、だれでも、どんな人でも思い込み無く話せる。

不平不満、愚痴ではなく、明日に繋がること

話したい、聞きたいのは本心だが、不平不満、愚痴を聞くのは不本意だ。可能であれば明日に繋がることを話したいが、今、何を思っているか?好きなことはなんなのか?何が生きがいなのか、聞いてみたい。

今、この時、一緒に過ごす時間を穏やかで、有意義な時間にしたい。そんなことをおもう。

さいごに

やす
やす

いかがだったでしょうか?
今日は、世界中の人と対等に話をしたい!でした。

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