オカメインコの「もい」これからのこと

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オカメインコのもい
この記事を書いた人
清水 康行

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、
瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・ブログ・散歩・瞑想・料理・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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鳥の飼育経験がまったくない私(やす)のオカメインコ飼育記録です。鳥好きの妻と相談しながら、少し変わった性格のオカメインコ(シナモンパール♀)の「もい」と一緒に生活する様子を記しています。


オカメインコの「もい」をお迎えして6ヶ月。約半年が経ちました。2度の動物病院にかかり(とくになにもなかった)、食餌の量を減らされ、前より少し不機嫌ですが、元気にやっております。14歳のオカメインコのお家にも遊びに行きました。少しの遠出なら、どうにか耐えられそう。

オカメインコの「もい」これからのこと

この半年間で、「もい」に関する記事は24記事(この記事を含めると25記事)になっていました。お迎え初日の話2日目のオカメパニックで怪我どれぐらいで慣れるのか?動物病院にかかった話初めて鳥友達の家に遊びに言った話飼う前に知っておきたいこと10選。一通り書いたので、しばらくは書かなくていいかなと思っています。それでも、「もい」は日々成長する。飼い主の私たちも歳を重ねる。だからこそ、これからのことを考えようと思ったのです。

もうすぐ1歳

「もい」をお迎えしたのが2024年の8月末。その時生後5ヶ月だったと記憶しています。厳密な誕生日はわからないのですが、おそらく3月のどこかで1歳になるはず。平均10〜15年生きるオカメインコ、人より短いその生に、なんとなくめでたさが倍増します。どんなお祝いなら喜んでくれるでしょうか?放鳥時間を長めにしようかな?などと考えています。

写真を撮ってもらいたい

職場の愛鳥ネットワーク(鳥好きが勝手に情報交換しているだけ)で教えてもらった、写真家に「もい」と私たち夫婦で家族写真を撮ってもらいたい。そんな野望があります。それが「おと写真館」私が文で書くよりも、HPを覗いてもらったほうがわかると思う。とびっきりの写真を撮ってくれそう。写真の事は詳しくないのですが、愛が無いとこんな素敵な写真撮れないのでは?と思うぐらい、ハッとする写真を撮られます。出張してくれるプランもあるようですが、スタジオまで小旅行し、撮ってもらいたい。そんな計画があります。

もともと、看板小鳥?コザクラインコのおとちゃんが有名だったそう。愛鳥家の間では有名らしいのですが、私は全く知りませんでした。

止まり木を見つける

撮ってもらいたい写真にも関わってくるのですが「もい」が気に入る止まり木を見つけたい。いつもリビングの本棚の上に緊急避難する癖があります。オカメインコ友達のお宅ではスッキリした広々空間で、停まることろがない。いつもより余計に5回転ほど周り、オカメパニックの様になっていました。結局私の頭の上にとまったのですが、凄い息切れをしていました。あなた、オーストラリアではかなり長距離飛行すると聞いたけど、まったくその雰囲気ないけど大丈夫?と思ったり。

新しい環境でも落ち着いてもらえるように、とまり木を見つけたい。そう思ったのは「おと写真館」の真っ白なオカメインコの姿をみたから。私や妻の肩に停まっているとこも撮って欲しいですが、もい単体でのショットも欲しい。家でも落ち着いて停まっていて欲しいので、お気に入りのとまり木を探そうと思います。

餌飛び散りを無くせるか?

お迎えしてからずっと悩んでいるのが「餌の飛び散り」です。種子を食べているので、クチバシでからを割った時、衝撃で飛び散る。ケージの外へ、机に、床に。夢中になって食べていると散らかし方も豪快。新しい餌入れを買ったので、試してみたいと思っています。

冬場は防寒用の囲いをしています。妻がDIYで作った「もい」カバー。それとヒーターのおかげで冬場でも16度以上を保てています。新しい餌入れは外に飛び出るタイプのため、囲いがあると付けられない。暖かくなって、カバーいらずになったらようやく試せる。いまから待ち遠しい。

朝のプスプスが気になる

動物病院で処方してもらった抗生剤を飲んでいる時は、ほんの少し落ち着いたと思っていた毎朝やる「プッス!プッス!プッス!」と鼻を鳴らす習慣。なんなんだろう?と不思議に思いつつ、見守っています。職場の鳥博士に動画を見せると、何かのマネをしているのでは?と教わりました。鳴き声ではないね!と分析してもらい、謎は深まるばかり。妻が言うには、鼻につまった毛か何かを出そうとしていのでは?と予想しています。真相はわからないのですが、獣医さんが顕微鏡で鼻水をみて「問題なし」と言ったので大丈夫だろうと思っている。盲信しているわけではないのですが、「もい」も元気。心配になったらセカンドオピニオンで別の病院も検討しています。

さいごに

やす
やす

いかがだったでしょうか?
今回はもいのこれからをまとめてみました。
みなさんは2025年何を計画していますか?

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