オカメインコの「もい」、声が出なくなった。

鳥の飼育経験がまったくない私(やす)のオカメインコ飼育記録です。鳥好きの妻と相談しながら、少し変わった性格のオカメインコ(シナモンパール♀)の「もい」と一緒に生活する様子を記しています。

もうすぐ我が家にオカメインコの「もい」をお迎えしてから約10ヶ月が経ちました。もうすぐ1年!一緒に暮らす事にだいぶ慣れた!と安心していたところ、突然の愛鳥の体調変化。声が出なくなってしまいました。いろんな鳴き声で感情表現してくれていましたが、か細い声を出すにも苦しそう。ほぼ聞き取れないレベルの鳴き声に変わってしまいました。

目次

オカメインコ1歳3ヶ月♀の突然の不調|声が出なくなった

予兆

突然声が出なくなった「もい」ですが、実は1週間ほど前から声に違和感を感じていました。少しかすれているような、いつもと違う感じの声。しかし、いつも通りの食欲と睡眠、糞の色、体重です。特に問題は無いように見えました。おかしいかも?と思うところは、鼻水(臭くない透明)が出ること。水の消費量が少し増えていたのも気がかりです。

声が出なくなったあとの様子

普段と変わらない様子の「もい」でしたが、声が出なくなってからは少し様子が変わりました。あくびを連発する。首を振る。寝ている最中でもくしゃみ?をする。飼い主がナイトカバーを外すまで起きないのが日常ですが、この日は6時ごろにカゴの中を右往左往。心配になり放鳥し、ソファで一緒に寝ることにしました。なにかいつもと様子が違う。心配になり、妻に相談。

動物病院へ連れて行くことに

鳴かなくなってしまった事が大事に思え、動物病院へ連れて行くことにしました。行きつけの病院は休診日でしたが、緊急の場合は受け入れ可能といことで、たまたま仕事が休みだった妻にお願いし、問い合わせ・通院をしてもらいました。緊急の場合、特別料金がかかることも理解した上で通院すると決めました。

さいごに

休診日の対応のため、特別料金がかかるとしても命には変えられません。
ちいさな命ですが、すっかり家族の一員。
飼い主の勝手な診断より、専門家を頼る事にしました。
声が出なくなった原因はなんなんだろう…
突然のことで心配が勝り、写真を撮っている場合ではありませんでした…


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この記事を書いた人

やす|清水康行
1989年生まれ。
食べる・動く・寝るを365日向き合っています。
ブロガー・ライター
リアルフードキッチン代表、
瞑想講師資格:WINメディテーション®公認プランナー
趣味:健康に向かう・生活の質を上げる・ブログ・散歩・瞑想・料理・アニメ鑑賞・読書・ダーカウ

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